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【前編】早稲田ってどんな大学?-政経学部の僕から見たリアルな早稲田

早稲田大学がどんな大学か解説した記事

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この記事のターゲット

早稲田ってどんな大学?

しばしば慶應と比較されることの多い早稲田大学

 

筆者ヒグマグロもそんな早稲田大学の学生の一人であり、そろそろ卒業を迎えようとする大学4年生になってしまいました。

 

そんな時に質問箱に届いた「早稲田ってどんな学校ですか?」という質問。ご質問頂きありがとうございます。

 

僕の中でも一度考えてみたのですが、一概に「こういう大学だ!」とは言えないものでした。

 

この記事では、政経学部に所属する僕から見た「早稲田大学のイメージ」についてご紹介していこうかと。

 

進路選択や暇つぶしに役立ててください。

 

 

(1)早稲田大学の概要-基本から確認しよう

そもそも早稲田大学はどんな大学なのか、大まかな解説から始めましょう。

 

早稲田大学の設立

早稲田大学の発祥は、1882年に創設された「東京専門学校」。地名にちなんで「早稲田学校」「戸塚学校」と別名があったそうです。

 

その後、専門学校から大学へ昇格した1902年に今の「早稲田大学」という呼び名になりました。

 

早稲田大学の学生数

学校法人早稲田大学2018年度事業計画によると、2018年度目標学生数は約4万人。こちらは学部生のみの人数となっています。

 

つまり、1学年で1万人の学生がいるということに日本大学の学生数よりは少ないものの、慶應よりは多い人数ですね。

 

早稲田大学の卒業生 

数多くの卒業生を抱える早稲田大学。中には著名な方も多く存在します。

 

例えば、阪神で活躍されている「鳥谷選手」や水泳の「瀬戸選手」など。

 

また、北大路欣也さん吉永小百合さん小田和正さんなど、多岐にわたる卒業生がいるようですね。

 

(2)早稲田大学の校風-本当にバンカラ

世間的には「自由な校風」やら「バンカラ」などイメージがあるかもしれません。一昔前は学生運動などがありましたし。

 

ただ、在学生の僕としてはぶっちゃけ、そんな校風は感じません。早稲田にいるからかもしれませんが、「早稲田=普通の大学」というイメージ。

 

「早稲田だからバンカラ!」「慶應だからスマート!」という印象は正直なところ無く、むしろ個性が無くなっているように思えます。

 

早慶、そんな変わりません。

 

(3)早稲田大学の学部-カースト事情について

早稲田には数多くの学部があり、偏差値にもある程度開きがあります。

 

実際、偏差値上位の「政経・法」と比べると「スポーツ科学」等は10程度差があるようです。

 

そのため「学部間のカースト事情」が気になる方もいるかと思います。一応世間一般で言われているのは以下の通り。

 

  • 政経>法>商・国教>社学・文>教育・文構>スポ科・人科

 

理工については分かりません。

 

実際、スポーツ科学部等は「所沢体育大学」と揶揄されているのは事実ですが、学生同士による学部間差別などは一切無いのでご安心を

 

たまに会話内で「おれ社会科学部だから」などと自虐するネタがありますが、誰もそんな入学時の偏差値なんか気にしていないものです。

 

(4)早稲田大学の授業-面白い授業は?

つづいて早稲田大学の授業について。

 

基本的にどの学部も1・2年生で必修科目を取り、3・4年で自由選択科目を受ける形になります。

 

必修科目は普通ですが、自由選択は「起業家育成講座」や「馬術」、「映画のすべて」など特殊なものも。

 

ただ、基本的には自分の学部の専門科目を多く受講することになります。僕が所属する政経学部についてもう少し説明しておきましょう。

 

早稲田大学政経学部の授業とは

政治経済の名だけあって、政治と経済を勉強します。僕は前者の学科所属だったので、学習内容はほぼほぼ政治。

 

授業内容は政治理論から政治分析、国際政治などがメインです。現代日本の政治上の問題点や投票行動などを学んでいた気がします。

 

他には自由選択科目で「エネルギー資源論」や「金利」「スポーツ科学」など。基本的にオープン科目の方が面白い内容になっています。

 

僕にとって興味のない分野なので苦痛でしたが、一夜漬けで試験はどうにでもなるものでした。

 

ただ、成績評価は高校と違い、相対評価なのが難点。

 

政経学部の学生内で下位2割程度が単位を落とされる評価制度だったので、しっかりと勉強しないと直ぐに単位が落ちていくものでした。

 

(5)早稲田大学の学生ってどんなヒト?

4万人もいる早稲田大学の学部生。どんな人が多いのか気になりますよね。

 

早稲田大学の学生は「根はしっかりしていてやる時はやる人」。なんて言っては見たかったものです。

 

「しっかりしている人」「良いヤツ」から「本当に何もやらない人「性格が相当悪いヤツ」まで幅広く在籍しています。

 

なので間違っても早稲田大学=優秀」なんてイメージは持たないでください。

 

ただ、学部・入試形態・学年ごとに一定の傾向はあると思うので、僕なりの解釈でまとめてみます。

 

①学部ごとの学生の違い

「学部ごとにそんな差なんて無い」と思われるかもしれませんが、意外とあるものです。僕が合ってきた早稲田の学生は以下のような特徴がありました。

 

  • 政経=優等生キャラ・プライドも高め
  • 法・商=バランス型キャラ。良いヤツ
  • 国教=帰国子女が多く皆ハツラツ・主張が強い
  • 社学=早稲田のるつぼ。一芸に秀でている
  • 教育=普通
  • 文・文構=穏やか
  • 理工=しっかりしている
  • スポ科・人科=THE体育会

 

②入試形態ごとの学生の違い

学部だけでなく、入試形態で学生を分けても差があります。こんなかんじ。

  • 一般組=入学後遊び呆ける。成績のレンジは広い
  • 指定校組=しっかり者。コンスタントに良い成績を取る
  • 内部組=地頭が良い。トップ層は超優秀
  • AO組=英語が得意。個性が強い

 

「指定校や内部推薦は差別される」という噂もありますが、実際は全くありません。入学後そんなこと気にしません。ご安心ください。

 

ちなみに僕は一般入試組で成績は超普通でした。たまに単位落としています。

 

③学年ごとの学生の違い

最後に学年ごとの違いについて。ココに関しては推測の部分が強いのでご了承ください。

 

基本的に1・2年生はサークル活動に打ち込む時期。インターン活動など真面目な方向性に行く学生数は慶應より圧倒的に少ないでしょう。

 

また、大学受験の反動から最も荒れる可能性が高い時期。高田馬場のバスロータリーで酔いつぶれて倒れているのは彼らです。

 

3年生はサークル活動の最終年となる年。リーダーの自覚が芽生えるのか、多少真面目になりやすいです。就活開始はかなり遅め。

 

4年生は就活を終える学年。この頃になると落ち着いている人が多くなります。就活で鍛えられたからなのでしょうか。かつて荒れていた姿はもうありません。

 

学年を経る毎に真面目になるようですね。

 

早稲田大学は意外にも普通の大学

この記事では早稲田大学のイメージについて解説してきました。

 

今回の記事でイチバン伝えたかったポイントは「早稲田は普通の大学」ということ。

 

大京大などの上位校の人たちにとってはイメージ通りでしょう。まあまあ勉強できる人たちの集まりです。

 

「早稲田=優秀」ではなく幅広い層の人間がいるということを覚えておいてください。長くなったので次回は後編にて。

 

それでは。

pandenm.hateblo.jp

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